温度・湿度管理に対する考察
Last Update:2003-12-09
- 平成12年10月2日
朝晩だけでなく、昼間でもかなり涼しい時が増えてきた。いよいよ秋から冬
になってくる。
暑さ対策はさほど難しくないのだが、寒さ対策は非常に難しい。単純に部屋
を暖めれば良いというものではなさそうだ。季節柄、乾燥対策も重要になっ
てくるはずだ。いろいろと頭を悩ませているのです。
- 平成12年8月7日
朝晩に限ると、ちょっと涼しくなってきたように感じられる時もある。常に
エアコンを使っているのもあまり良くないかなと思い、涼しい時は部屋の窓
を開け、外気を入れるようにしている。
風が強めの時はクシャミしてしまうこともあるが、たまに気持ち良さげな表
情をすることがある。
- 平成12年7月26日
暑すぎてもダメ、寒すぎてもダメ。カラカラでもダメだし、ジメジメでも
ダメ。一般家庭では温度・湿度管理が一番難しいのではないかと思う。
最新の賢いエアコンなら、『寒くならない除湿』なんてこともできるのだ
が、そのためにわざわざ新しいものに買い替えるなんてちょっと無理。
それに、どんなエアコンをもってしても、病院の温度・湿度管理には対抗
できないと思われる。
ということで、エアコンのドライを使って設定温度を28°Cにしておき、
こまめにオン/オフをするという方法にしました。
ただ、これでも暑すぎる場合があるようです。かといって、設定温度を下
げてしまうと寒くなってしまうし、、、悩みどころです。
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